県近代文学館(青森市)で25日、県俳句懇話会(徳才子青良会長)から寄贈された著名俳人や県内俳人の色紙、短冊など97点を紹介する資料展が始まった。水原秋桜子―増田手古奈、大野林火―佐藤流葉―高橋雅風、中村草田男―成田千空といった師弟関係やゆかりのグループ別に構成し、著名俳人との交流を含む本県俳句の系譜も概観できる。
 展示資料は同会が2015年、俳句に関する文芸資産の散逸・廃棄を防ごうと会員や県内外の関係者から収集し、16年3月に同館へ寄贈した636点の一部。
 会期は5月24日まで(第4木曜日休館)で入館無料。
【写真説明】展示資料を観覧する関係者ら

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