弘前市鬼沢の鬼神社で25日、農作物の豊凶占いと厄よけの神事「七日堂祭」が行われた。今年は「おおむね豊作だが、気温が不安定で作物により出来高が変わってくるかもしれないので、要注意」というご託宣が出た。
 七日堂祭は毎年、旧暦1月29日に行われている。同日は地域住民や子どもら約100人が見守る中、多数のお札が付いたヤナギの木を振り下ろし、お札の落ち具合や枝の折れ方で占う「御柳(おんやなぎ)」、餅の米粒の付き具合を見る「早稲(わせ)、中稲(なかせ)、晩稲(おくせ)」などの神事を行った。
【写真説明】七日堂祭のうち、「御柳」の行事では2メートル超のヤナギの木を揺り動かし、今年の豊凶を占った

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。