2015年の農業産出額が19年ぶりに3000億円を突破するなど、近年好調な本県農業。一方、生産現場では人口減少に伴う労働力不足が顕在化し、担い手育成、働き手の確保は喫緊の課題となっている。県は17年度当初予算案に、補助労働力の掘り起こし、農作業の効率化・省力化など労働力不足解消に向けた各種事業費を計上。農産物の安定供給に向けた生産基盤の維持に一層力を入れる。
 【写真説明】農業の生産現場では労働力不足が顕在化。県は潜在的労働力の掘り起こし、農作業の効率化・省力化で本県農業の維持、発展を図る(昨年のリンゴ収穫の様子、弘前市内)

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