健康意識の改善で、行動に変革を―。弘前大学医学部で18日、健診と啓発を組み合わせた新たな試み「啓発型健診」が試行され、関係者が効率的な手順などを探った。同健診では、健診結果が即日告知され、結果に応じた健康教育プログラムをその場で受講することで、自らの健康状態を正しく自覚し、不健康につながる日常の行動を見直すきっかけにしてもらう狙い。同大医学部キャンパス内に来春、整備される健康づくりなどの拠点「健康未来イノベーションセンター」を起点に展開し、市民らの健康増進を図る。
 【写真説明】健診結果の通知後、中路重之教授(左奥)による集団教育プログラムが行われ、参加者が健診の意義や自分の健康状態を認識した

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