第72回国民体育大会冬季大会スキー競技会「ながの銀嶺国体」は最終日の17日、長野県白馬村で距離男女リレー、アルペン少年男子大回転を行い、熱戦の幕を閉じた。
 距離女子リレーでは、2走の横濵汐莉(野辺地高)が前日の無念を晴らす区間1位の快走を見せた。惜しくも連覇は逃したものの、2年連続の表彰台となる2位に輝いた。男子リレーでは野辺地高の選手のみで構成される少年チームが安定した走りで5位入賞。成年チームは1走鳥谷部彰洋(陸自青森)が区間2位の力走で流れを引き寄せるも、9位と惜しくも入賞を逃した。
 少年男子大回転では、今泉悠弥(青森山田高)の19位が県勢最高、平井翔(東奥義塾高)は22位となった。
 本県の天皇杯(男女総合)得点は53点で、昨大会の5位から一つ順位を落として6位。皇后杯(女子総合)得点は24点で昨年の4位から二つ後退の6位だった。
 第73回国民体育大会冬季大会スキー競技会は来年2月25~28日、新潟県妙高市で行われる。
写真説明【女子20キロリレー】青森は2走横濵汐莉選手(野辺地高)=左=が2人を抜き、1位で3走松舘由樹選手(弘果SRC)につないだ=白馬クロスカントリー競技場

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。