16日の県内は温暖な南風の影響により、各地で気温が軒並み上昇。青森地方気象台によると、ほとんどの観測地点で最高気温が3月下旬~4月上旬並みとなり、県内23観測地点のうち碇ケ関(平川市)と十和田市を除く21地点で今年最高を記録した。特に東青・西北地域で雪解けが進み、青森市の積雪は午後4時現在で17センチまで減少した。
 弘前市は同日の津軽地方で最も暖かい10・0度を記録した。この寒気の緩みに合わせ、住宅街で雪かきを急ぐ市民の姿が見られた。
 柔らかな日差しの中、同市国吉のくによし保育園(折登勇治園長)は雪上運動会を開催。乳児を除く園児約20人が、そり遊びやスノーモービルのけん引による雪上のドライブを満喫した。
【写真説明】スノーモービルのけん引するそりに乗って楽しむ保育園児=16日午前10時15分ごろ、弘前市

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