県は16日、五所川原と東地方・青森市の2保健所管内に新たにインフルエンザ警報を発令したと発表した。警報発令中の保健所管内は上十三、むつを合わせた4カ所に増えた。
 保健衛生課が発表したインフルエンザの発生状況(6~12日)によると、五所川原の定点当たり報告数は31・86人(患者報告数223人)、東地方・青森市は同33・46人(同435人)で警報開始基準値の30人を上回った。
 県全体では定点当たり報告数は30・18人(同1962人)で前週より減少。3週連続で警報発令中の上十三は同38・44人(同346人)、むつは同47・33人(同284人)。弘前は同19・33人(同290人)、三戸地方・八戸市は同25・60人(同384人)で前週に続き、それぞれ注意報が出されている。