県内は12日、冬型の気圧配置が続いた影響で中南地域を中心に大雪に見舞われた。同日の24時間降雪量は平川市碇ケ関で34センチ、弘前市で16センチなど。
 JR青森支店によると、大雪の影響で奥羽線は12日午前8時50分ごろ、秋田駅発弘前駅行き下り普通列車が津軽湯の沢駅(平川市碇ケ関)で雪を抱え込み立ち往生。乗客22人をタクシーで代行輸送し、同列車は約10時間37分遅れで発車した。
 弘前―大館駅間でも除雪作業による影響で運休や遅れが相次ぎ、上下線計18本が運休し、4本に最大10時間37分の遅れが生じ、1757人に影響が出た。
 【写真説明】代行バスを利用する乗客が列をつくったJR弘前駅構内=12日午後5時半ごろ

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