1月から新しくなった弘前市の市長室が話題だ。新市長室は庁舎新館2階にあり、真っ先に目に入るのは津軽塗をあしらった漆黒と朱色の間仕切り壁。「弘前の文化発信機能」を併せ持ち、これまでとはまったく違う重厚感ある造りとなっている。
 特別職エリアは一般のフロアとは間仕切りで完全に仕切られた一角で、市長室のほか副市長室、応接室、貴賓室、政策推進課などを配置。市長室はその最奥に位置している。
 何といっても目を引くのは入り口の間仕切り壁。扉部分も含めて縦2メートル50センチ、横4メートル72センチで、壁全体が漆黒と鮮やかな朱色に輝く。180万円の経費をかけ、壁と扉の引き手部分の一部には津軽塗をあしらった。
【写真説明】新しい弘前市の市長室。津軽塗を施した間仕切り壁が目立つ

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