弘前市沢田地区に450年以上伝わる奇習「沢田ろうそくまつり」が11日、沢田神明宮で開かれた。参拝者がほこらの中にある岩肌にろうそくを立てて家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。
 沢田ろうそくまつり実行委員会(三上優一会長)主催。同地区の恒例行事として毎年旧暦の小正月に開かれている。ろうそくは境内にあるほこら「岩屋堂」で一晩中ともされ、翌朝のろうの垂れ具合で豊凶を占う。
【写真説明】願いを込めてろうそくを立てる参拝者たち

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。