任期満了に伴うつがる市長選は19日の告示まで1週間に迫った。4選を目指す無所属の現職福島弘芳氏(71)以外に具体的な出馬の動きは見られず、無投票での当選が濃厚となっている。
 同市は人口減少、少子高齢化が著しい中、基幹産業の農業振興、子育て環境の充実といった地方創生推進に向けた課題を抱える。
 福島氏は4選目に向け「特に農業振興に力を入れていきたい。子どもやお年寄りが使いやすく、各種公式戦のできるような体育館の整備も必要だ」とし(1)農産物のブランド化を推進し所得向上(2)安心して子どもを産み育てられる環境づくり(3)世界文化遺産で誇れる文化観光の推進(4)生涯学習と文化とスポーツを育むまちづくり(5)老後も安心して暮らせる福祉のまちづくり(6)商工農が連携した日本のふるさとを創生―の六つの柱を公約に掲げた。
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