弘前市は10日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計の規模は778億4000万円。複数の大規模建設事業がピークを越えたため、16年度当初に比べ26億2000万円(3・3%)の減額となり、2年連続で対前年度比でマイナスとなった。毎年、人口減少抑制を最重要課題に掲げる同市だが、17年度は特に「市民の生活の質の向上」(葛西憲之市長)を強調。子ども医療費無料化の拡充など子育て支援、福祉や健康づくりなどに特に重点的に取り組むことで、暮らしやすい環境整備、移住定住の促進につなげる考えを示した。
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