国立極地研究所をはじめ、弘前大学大学院理工学研究科の堀内一穂助教(49)ら国内31機関64人からなる研究グループにより、大西洋の南北方向の海水循環によって引き起こされる数千年から数万年周期の急な気候変動は、氷期の中程で頻発していることが分かった。大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の低下による地球全体の寒冷化が要因で、CO2濃度が気候の変わりやすさに影響していることが明らかになった。
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