弘前市は6日、2017年度以降の国民健康保険料を1人当たり平均5%引き上げる方針を決め、市議会に説明した。国保運営協議会の答申は1人当たり平均10%増以内だったが引き上げ幅を抑え、市民の負担感軽減に配慮。5%の引き上げでも17年度から3年間は単年度黒字を確保できるとした。ただその後は単年度赤字が見込まれ、約17億7000万円に上る累積赤字解消は困難。市は国保が県単位化された後の19年度に取り組みの効果を検証し、改めて財政支援の仕組みを検討する考えを示した。
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