弘前市とブラジル視覚障がい者スポーツ連盟は31日、同市内で覚書を交わし、2020年の東京五輪・パラリンピックの事前合宿の際、ブラジル・視覚障がい者柔道チームが事前合宿を行うための協議に入った。同市はブラジルに柔術を広めた「コンデ・コマ」こと故前田光世氏の出身地という縁があり、ブラジル側は市内での合宿に前向き。正式に決まれば今夏にも、リオパラリンピックブラインド柔道銀メダリストのアラナ・マルドナドさんら選手を送り、強化合宿を行いたいとの意向を示した。県によると、パラリンピック競技の事前合宿誘致は県内初。
【写真説明】東京パラリンピックの事前合宿について覚書を締結した(左から)ライナ会長と葛西市長

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