昨年11、12月に青森市内の2農場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、県は31日、今後の発生に備えた対策を強化する方針を明らかにした。殺処分した家禽(かきん)などの埋却候補地について、各農場ごとに地下水位データなどに基づいて詳細に選定するほか、防疫資材の備蓄場所を大規模農場が多い県南地方にも増設するなど事前準備に万全を期し、初動対応に遅れが生じないようにする。
【写真説明】青森市で鳥インフルが発生した際、埋却地の変更を迫られたことなどから、県は事前の準備を強化する。写真は発生農場付近の市有地で行われた埋却作業=2016年11月30日

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