西目屋村の津軽ダム周辺で、2016年シーズン(15年12月~16年11月)、10年ぶりにイヌワシ1つがいが1羽の繁殖に成功したことが分かった。この他、クマタカ8つがいのうち半数の4つがいが繁殖に成功し、目屋ダム時代に確認されなかったオオハクチョウがダム湖「津軽白神湖」に飛来したことも分かった。
 25日に弘前市内で開かれた東北地方ダム管理フォローアップ委員会第3回津軽ダムモニタリング委員会(委員長・原田幸雄弘前大学名誉教授)で報告された。同シーズンは津軽ダムが試験湛水(たんすい)を行い、竣工(しゅんこう)を迎えた年だったため、モニタリングの調査結果に注目が集まった。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。