25日の県内は冬型の気圧配置と雪雲が流れ込んだ影響で中南津軽を中心に雪が降り、弘前市では一時積雪が84センチまで達して今季最高を記録。同市の住宅街では路肩の寄せ雪で車道が狭められ、通勤時の市民らは慎重な運転を強いられた。
 青森地方気象台によると、同日午前10時の積雪は平川市碇ケ関で98センチ、弘前市で84センチ、五所川原市で41センチを記録。最高気温は弘前市で氷点下0・6度、黒石市で同1・4度、平川市碇ケ関で同2・1度と津軽地方を中心に真冬日となった。
 大鰐町は同日、豪雪対策本部(本部長・山田年伸町長)を設置した。設置は2年ぶり。24日夕方に95センチを記録、設置基準値の90センチを超えた。25日朝の積雪は92センチ。
【写真説明】雪で車道が狭まり、車が擦れ違うのもやっとの状態=25日午前8時10分ごろ、弘前市桜ケ丘1丁目

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。