県や青森労働局、経済団体などで構成する「県地域訓練コンソーシアム」は求職者向けの職業訓練コース「観光プランナー科」を開設し、25日に弘前市外崎のJMTC弘前教室で入所式を行った。観光分野に特化した職業訓練は、本県では初。受講生20人は、6カ月間のカリキュラムを通じて観光の知識やおもてなしの心を身に付け、本県の魅力をPRする人材を目指す。
 受講生は弘前市や青森市、黒石市など津軽地域の20~60代の20人が参加。同科では、学科と実技合わせて612時間の訓練を設定。観光資源や文化、SNSの活用、マーケティング、外国語、市場分析など、幅広く学ぶ。
 入所式では、コンソーシアム事務局の青森職業能力開発促進センターの斎藤茂所長が「国内外からの旅行客をおもてなしできる観光プランナーとして、地域活性化の中心となってくれることを願っている」とあいさつ。JMTCの森繁己代表取締役も激励した。
【写真説明】斎藤所長(中央奥)があいさつし、受講生が観光人材への第一歩を踏み出した入所式

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