県警交通企画課によると、2016年の県内の交通事故の件数と負傷者数は15年連続で減少した一方、死者数は53人と前年比13人増加した。死者の約半数が65歳以上の高齢者で、高齢ドライバーが第1当事者となった交通事故の死者数が全体の約3割と高齢者が関係する死亡事故が目立ち、女子児童(7)が犠牲となったひき逃げ事件も発生。今年に入ってからは死亡事故が相次いで発生し、22日までに8人が亡くなっている。県警では(1)高齢者、子ども対策(2)交通ルール重視対策(3)悪質、危険運転者対策―を推進重点とし、さらなる事故減少に向けて関係機関との連携強化などを図る方針だ。
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