黒石地区広域生活改善グループ連絡協議会(橋友子会長)による郷土料理伝承会が21日、弘前市の東北栄養専門学校で開かれ、協議会員の指導を受けながら、学生たちが津軽地域に伝わる郷土料理の調理法を学んだ。
 同校での郷土料理伝承会は今年で9回目となり、1、2年生33人が参加。同協議会のメンバー12人が講師を務め、今回は「いなりずし」「ずき芋のみそ汁」「菊と大根の酢みそあえ」「ふきと身欠きにしんの煮付け」「煮りんご」の5品目に挑戦した。
 学生たちは、いなりずしのごはんの味付けのポイントや秋田ふきを柔らかく煮付けるこつなどを学びながら、昔ながらの料理を仕上げた。その後、一緒に試食をして感想を述べ合った。
【写真説明】指導を受けながら手際よく郷土料理を仕上げていく学生たち

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。