田舎館村は2月に開催する「冬の田んぼアート」に関連して、弘南鉄道「田んぼアート駅」を彩るコメ形のボード「お米ボード」にペイントをしてくれる人の参加を募っている。2月3日まで、村役場ロビーと同村の遊稲の館でペイントスペースを設け、自由参加を呼び掛けている。
 村は弘前市出身の画家MAJIOさんプロデュース、NPO法人harappa協力で、同駅を彩る「ライステーションPROJECT」を実施。同駅にMAJIOさんがペイントを施し、お米ボード約250枚を飾り付けるというもの。
 ボードはA3用紙とほぼ同じ大きさで、描く絵、内容は自由。参加年齢、対象も制限はなく、これまでに親子連れ、北海道からの旅行者らがペイントをしているという。実施場所は役場ロビーで平日午前9時~午後5時、遊稲の館では休館日の月曜日を除き、午前10時~午後4時に受け付けている。
 また、村産のコメを味わい、MAJIOさんとお米ボードをペイントするワークショップも2月5日、村中央公民館で開催する。午前の部(午前10時半~正午)、午後の部(午後1時半~3時)で先着各30人まで。申し込み、問い合わせはharappa(電話0172―31―0195、平日午前9時~午後6時)へ。
【写真説明】村役場と遊稲の館で行われている「お米ボード」のペイントワークショップ。自由な参加を呼び掛けている