JR各社は20日、春(3月1日~6月30日)の増発列車を発表した。新青森駅発着の東北・北海道新幹線は348本増発する。本県関係の在来線では、新規に弘前―八戸間で「リゾートあすなろ弘前桜号」が4月29、30日に運行される。
 弘前桜号は弘前さくらまつり期間、米軍三沢基地関係者の需要を見込み初運行。乗り換え不要で弘前に向かう。このほか、同祭り関係では「弘前夜桜観賞号」(4月29、30日)と「弘前さくらまつり号」(同22、23、29、30日、5月1~7日)を秋田―弘前間で運行。桜の名所である弘前と秋田県角館を結ぶ直通列車「さくら号」(4月22、23、29、30日)も運行する。
 五能線では、5月13日にリンゴの花見客を見込んだ「りんごの花 風っこ号」を弘前―五所川原間で運行。リゾートトレインも「リゾートしらかみ」が通常運行分に増発分を加えて運行、「五能線クルージングトレイン」も4月から6月まで運行される。