藩政時代から続くセリの産地である弘前市一町田地区の生産者15人が、生産力の確保を主目的として「せりを守る会」を組織した。知名度とブランド力の向上により、地元の若い世代が参入しやすい環境の整備を図るとしており、手始めに産地名やトレードマークを強調したデザインの資材を製作した。今後は県内外の消費者に対し品質の良い“一町田せり”の存在を強力にアピールしていく。
【写真説明】弘前市一町田地区で栽培が盛んなセリ。清らかな湧き水で育てられ歯触りの良さが好評=2016年12月、同地区(写真上)、せりを守る会のメンバーが今後使用する箱。一町田の地名を大きく書き入れ強調している(写真下)

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