岩木川改修期成同盟会(会長・平山誠敏五所川原市長)は13日、五所川原市にある「十三湖水戸口突堤(みとぐちとってい)」の土木学会選奨土木遺産認定を記念する式典を同市相内の青森あすなろホール市浦で開いた。
 岩木川河口部で長年課題だった、砂による閉塞(へいそく)を解決した十三湖水戸口突堤の意義を改めて確認した。
 関係者約100人が出席した記念式典では、十三湖水戸口突堤を完成させた経緯を紹介。藩政時代から何度も作られては閉塞した水戸口について、当時の技術者らは数年かけて潮の流れや砂の動きを分析し、川と海のエネルギーが絶妙な形で保たれる突堤の位置と形を設定した―と指摘した。
【写真説明】推奨土木遺産認定に伴い、認定証と銘板を渡された佐々木幹夫八戸工業大学大学院教授(中央)と平山市長(右)

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。