2016年産の津軽地方産の晩生種リンゴについて、無冷蔵品の早期販売徹底が例年以上に強く叫ばれている。晩秋の収穫期に冬本番の寒波が重なり、一部園地の収穫が遅れた影響で、貯蔵性に不安のある果実が残っている可能性があるためだ。熟度の進んだ無冷蔵リンゴは、日持ちする品種でも消費者に届くまでに品質が低下するリスクがあり、産地市場は「無冷蔵品は一日も早く販売したい」と生産者に協力を呼び掛けている。
【写真説明】産地市場などは、品質安定の観点から、無冷蔵リンゴの月内出荷を呼び掛けている=写真はイメージ

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