正月7日は「七草」で知られる五節句の一つ「人日(じんじつ)」。朝に七草がゆを食べると、一年間無病息災で過ごせると言われ、正月のごちそうに疲れた胃腸をいたわるという意味もある。6日は弘前市内のスーパーで七草セットなどが並び、市民らが買い求めた。
 春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)の7種類。津軽地方では、代わりに刻んだ根菜や山菜を煮込む郷土料理「けの汁」を食べる風習もある
 同市のいとくアルカディア店(畠山浩也店長)は4日に販売コーナーを設置。七草がゆと刻んだ七草入りのチャウダーの試食も提供し、買い物客が足を止めていた。
【写真説明】特設コーナーで七草をPRする弘前市のいとくアルカディア店

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