県抜刀道連盟(木村太郎会長)は3日、弘前藩祖・津軽為信公の菩提(ぼだい)寺である弘前市の革秀寺で恒例の奉納演武を行った。演武者が無病息災と連盟の発展を祈りながら力強い剣さばきを披露した。
 奉納演武は新年恒例行事となっており、今年で23回目。本堂では、約20人の出席者が見守る中、短いもので約40センチ、一番長いもので約1メートルの刀を用いて迫力ある形を披露。屋外で行った据え物斬りでは、演武者が流車や両袈裟(けさ)斬りなど多彩な形で太さ約15センチの巻きわらを鮮やかに切り落とした。
【写真説明】鮮やかに巻きわらを切る宮﨑武首席師範

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