田舎館村の刀匠中畑貢さん(75)=号「國廣」=が2日、自宅敷地内の日本刀鍛錬所で今年の打ち初めを行った。熱せられた鋼が打たれるたびに赤々と火花を散らす中、理想の名刀作りへの決意を新たにした。
 同日、中畑さんは伝統的な刀匠の正装である烏帽子(えぼし)、直垂(ひたたれ)に身を包み、刀を作る最初の工程で、熱した鋼をたたいて強靱(きょうじん)にして不純物を取り除く「折り返し鍛錬」という作業を行った。
【写真説明】刀の打ち初めに臨む中畑さん

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