五所川原市では8月、高さ約23メートルにもなる立佞武多が市内を練り歩き、天を突く威容で見る人を圧倒する。
 かつて五所川原の豪商たちが競うように作ったと伝えられる巨大ネプタ。戦後2度の大火で資料の多くは焼失し、電線が引かれたことに伴い小型化した。
 しかし市民有志が先人の技を復活させ、1998年、立佞武多が市内で運行された。今や本県の夏祭りを代表する一つにまで成長した、「五所川原立佞武多」である。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。