弘前城の石垣がいよいよ、3月下旬から解体される。2015年、全国的に大きな話題を呼んだ天守曳屋(ひきや)も、全ては膨らんでいる石垣の崩落を未然に食い止めるための前段階だ。誰も見たことがない国重文の世紀の“引っ越し”は市民や県外からの参加者にとって、忘れがたい光景、思い出となった。石垣の解体範囲は、天守台真下から本丸東面にかけての約100メートルと南面約10メートルだ。ようやく準備が整った。いざ、本命の石垣解体という“本丸”に向け、挑んでいく。
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