弘前市は今冬、下水熱を利用した歩道融雪の実証研究に取り組んでいる。市が2013年に策定したスマートシティ構想は今年度末で第1段階のフェーズ1が終了するが、これまで地下水や温泉排水、太陽熱、水道管熱などさまざまな手法で融雪の実証研究を続けてきた。今冬、新たに着手した下水熱は全国的にもまだ活用実績は少ないが、法改正で民間事業者による利活用が可能になるなど、注目されているエネルギー。市は現在、下水道ポテンシャルマップも策定中で、民間を含めた今後の積極的な活用につなげたい考えだ。
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