2016年度の「ひろさき街歩き」の4~11月の参加者数は1716人(455件)で、15年度同期比422人減(93件減)となった。昨年度は約100年ぶりとなる弘前城天守の曳屋(ひきや)が大きな話題を呼び、弘前公園や市内の路地裏を巡るコースの参加者が全体をけん引。集計を開始した11年度以降、年間実績で過去最高を記録した。今年は北海道新幹線開業や中南津軽での広域の街歩き企画が行われたものの、昨年度に及ばなかった。要因として、団体旅行からグループ旅行、さらに単位を小さくした“おひとり様”の旅行スタイルが女性を中心に広まってきているためでは―と事務局は分析している。
【写真説明】「ヒストリーピン」を行うなど新たな街歩きの可能性も探った今年度の「ひろさき街歩き」=9月3日、弘前市内

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