厳冬期の戦闘を想定して1902(明治35)年1月、極寒の八甲田で、旧陸軍の青森歩兵第5連隊と弘前歩兵第31連隊の両隊が実施した演習、いわゆる“八甲田雪中行軍”。そのさなか、山中で荒れ狂う暴風雪に進路を拒まれた青森隊(210人)が遭難し、199人が犠牲となる未曽有の大量遭難事件が発生してから来年で115年を迎える。これを受け、弘前市で来月、「弘前隊資料展」が開催される。弘前隊を率いた福島泰蔵大尉の子孫に伝わる貴重な資料も展示される。
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