インバウンド(訪日外国人)による黒石市の活性化に向け課題研究を進めている黒石商業高校3年生が、明治時代に同市を訪れた英国人旅行家イザベラ・バード(1831~1904年)の足跡を感じるツアーを企画した。モニターツアーには、青森大学や弘前大学などに通う外国人留学生ら18人が参加し、バードも巡ったであろう風景と食べ物を楽しんだ。今後はアンケート結果を踏まえ、より良いツアーに磨き上げる。
 バードは、外国人で初めて東日本を旅行した女性旅行家で、1878年に同市を訪れた。このことから、彼女がたどったと思われる市内の観光スポットや食べ物を巡るツアーを企画。今回は実際に参加者を募集することで、英語力やコミュニケーション能力の必要性、商品化の検討資料につなげる。
【写真説明】バードが黒石でも食べたと思われる英国風カレーに舌鼓を打つ参加者たち

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