任期満了に伴う鶴田町長選の投票日があす1日に迫った。現職で10選を目指す中野●司氏(80)=無所属=、前町議で新人の加賀谷忠榮氏(56)=同=の両陣営は精力的に町内を巡り、支持拡大に向け、激しい選挙戦を展開している。
中野候補は(1)農業所得の向上(2)観光振興による地域活性化(3)保健・医療・福祉の充実(4)教育の充実(5)町財政の健全化―を公約に掲げる。
町議9人が支持を表明しており、選対本部長の相川正光県議は「厳しい選挙だが手応えを感じている。良い結果がもたらされると信じ、最後まで総力を尽くす」と話した。
一方、町議2人の支持を受ける加賀谷候補は(1)「ふるさとポイント」の創設(2)少子化対策(3)町産業育成(4)スモールコミュニティー福祉の実現(5)身の丈に合った財政の確立―を公約に挙げている。
選対本部長の下山勝明町議は「街頭演説などで非常に手応えを感じている。あと1日、最後まで足を使って追い越したい」とした。
投票は1日午前7時~午後8時、町内14カ所で行われ、即日開票される。26日現在の選挙人名簿登録者数は1万2031人(男5545人、女6486人)。
※●は堅の土が手
【写真説明】左から中野●司氏、加賀谷忠榮氏













