県選挙管理委員会が10日まとめた参院選本県選挙区の期日前投票の状況によると、9日現在で9万2905人が一票を投じ、投票率は7・99%となった。2007年の前回参院選同時期(投票日2日前)と比べ、投票者数で1万1537人、投票率で1・16ポイントそれぞれ増えた。
 市部は投票者数7万3073人、投票率は8・27%。むつ市で11・97%、三沢市で11・62%と高率になっている。弘前市は1万905人が投票を済ませ、投票率は7・16%と前回選同時期を1・06ポイント上回っている。
 このほか津軽地方は黒石市が2035人で6・61%、五所川原市が3451人で6・80%、つがる市が2984人で9・43%。平川市は1644人で、投票率が5・77%と市部では最も低い。
 町村部では中泊町が投票率15・55%で県内トップ。次いで西目屋村14・04%、外ケ浜町12・44%、大間町11・24%、今別町10・67%が10%台を超えた。
 一方、投票率が低いのは五戸町4・29%、田子町4・44%、六ケ所村4・54%で、3町村だけが5%を超えていない。