本県と鹿児島県の新幹線全線開業に向けた両県共同キャンペーンの一環で、三村申吾知事と伊藤祐一郎鹿児島県知事が6日、千葉県習志野市のジャスコ津田沼店で新幹線と特産品をPRした。
 キャンペーンは5日から始まり、ジャスコ津田沼店では同日から「青森・鹿児島合同フェア」と題した特産品販売コーナーが設けられている。
 会場には約200人が詰め掛け、三村知事はあいさつでリンゴなどをPRしながら「おいしい青森、温泉の青森、人情あふれる青森―。皆さまに新幹線で青森に来てもらえることを期待しています」と訴えた。また伊藤知事も地形などが似ている両県の特徴を紹介しながら「青森と鹿児島は1本のレールで9時間半でつながる」と語った。
 この後、両県の特産品が当たる抽選会や来場者プレゼント、津軽三味線などの演奏もあり、買い物客を楽しませた。キャンペーンでは、東京都内にある両県のアンテナショップで3月7日までの予定で「共同フェア」も開かれている。
【写真説明】それぞれの特産品をPRする三村知事(中央左)と伊藤鹿児島知事(同右)