黒石市の津軽伝承工芸館で1日、雪をテーマにしたイベント「雪の降るさと2010」(小嵐山・黒石温泉郷活性化協議会主催)が始まった。
 敷地内には既に大小の雪だるま30個が出現し、観光客がだるまに触れたり記念撮影したり、思い思いに楽しんでいた。
 会期は28日までで、夜間の民謡ショーやスノーモービル乗車体験などを行う。11日から14日まで、津軽の民話語りや花火打ち上げなど多数のメーンイベントを準備している。
 イベントの目玉として、高さ20メートル級を目標に滑り台付きの巨大雪だるまを造成中。福士拓弥館長は「年末年始以降はまとまった雪が降らずに困ったが、急ピッチで対応中」と説明した。
 住民の力も借り、さらに雪だるまを増やす計画という。
【写真説明】雪だるまが立ち並ぶ津軽伝承工芸館敷地内