県保健衛生課は29日、三戸町の杉沢小・中学校の交流行事に参加した児童生徒ら35人がノロウイルスによる食中毒を発症したと発表した。全員快方に向かっている。
 同課と学校側によると35人は児童生徒、保護者、教職員、地域住民ら。23日同校で開かれた交流行事に参加、複数の患者の便などからノロウイルスが検出され、県は行事で提供された食品が原因の食中毒と断定した。