弘前市景観計画アドバイザリー会議が20日に設置され、相馬●一市長が委員8人に辞令を交付した。市が新たに策定する景観計画に関して専門的な立場から助言や提言を行っていく。

 市は、県の同意を得て昨年4月に景観行政団体となった。これを受け、景観法に基づく景観計画を2010年度中に策定、11年度から施行する。同計画では良好な景観を形成するための基本的事項などを定める。
 アドバイザリー会議は景観、建築関係などの専門家8人で構成。20日に市役所で開かれた初会合では相馬市長が「弘前らしい魅力的な景観形成のため専門的な立場から議論してほしい」とあいさつした。
 組織会では会長に北原啓司弘前大学教授を選出した。
 同計画策定に当たり市は今後、公募市民らで構成する景観懇談会も設置し、一般市民の意見も反映させながら09年度に素案を策定する。
※●は金へんに昌

【写真説明】相馬市長が委員に辞令を交付した第1回景観計画アドバイザリー会議