農水省東北農政局青森農政事務所は19日、本県の2008年産水稲の市町村別収穫量を発表した。県全体の作況指数が105と豊作基調だった今年は、10アール当たりの収量が減少したのは三沢市など主に県南地域の5市町村で、弘前市など35市町村は増加した。
08年産は、前年産に引き続き藤崎町(657キロ)がトップとなった。また前年産で12位だった中泊町(635キロ)が8位と、10位内に浮上した。
前年産と比べ収量が最も減少したのは六ケ所村で、58キロ減の477キロ。次いで三沢市(45キロ減)、おいらせ町(23キロ減)、横浜町(20キロ減)、野辺地町(1キロ減)となった。
一方、最も増加したのは新郷村で、112キロ増の558キロ。また84キロ増の十和田市(582キロ)、76キロ増の三戸町(592キロ)など、県南地域で増加幅が目立った。













