弘前市の東奥義塾高校(本間和夫塾長)を運営する学校法人東奥義塾(佐々木清美理事長)は、来年1月から同校の新たな塾長を公募することを決定した。
塾長の公募は11月中旬の理事会で決定し、任期は2009年4月から4年間。同法人は12年に迎える創立140周年を見据え、卒業生からのサポート強化や役員会の若返りなどの改革に取り組んでおり、その一環として公募に至った。これまで塾長は理事会が協議して決定しており、長い歴史の中でも公募は初めてだという。
佐々木理事長は「公募で期待するのは高校教育に自分なりのビジョンと信念を持ち、新しい義塾に対してやる気がある人」と期待感を示し、「義塾が開かれた学校として目指していることを地域の人に広くアピールしていきたい」と話した。
試験は理事会が選考した選考委員が書類や小論文、面接を審査する。応募資格はキリスト教信者かキリスト教に理解のある人で、年齢は65歳以下。受付期間は1月5日から30日まで。問い合わせは同校(電話0172―92―4111)へ。











