景気悪化の影響で企業から採用内定を取り消された来春卒業予定の学生は、全国で331人に上ることが28日、厚生労働省の調査で分かった。 津軽地方では弘前大学で今月、学生一人の内定が取り消されたとの報告を受けた。弘大によると東京都の不動産関係の企業に内定していた学生一人から、取り消しになったとの説明があった。

学生就職支援センターがこの学生に対し、今後の進路について相談員と面談するよう指導した。
 また同センターでは内定取り消しになった場合、就職相談を受けるよう各学部の掲示板に張り紙をするなどして呼び掛けている。