陸奥新報社鯵ケ沢支局の記者が、10月28日付の深浦町長選に関する記事を執筆する際に、他紙の記事を一部盗用していたことが分かりました。報道に携わる者として恥ずべき行為であり、関係各位、読者の皆さんに深くおわび致します。
東奥日報社から本社に対して、陸奥新報の10月28日付5面に掲載された「深浦町長選に5氏出馬表明」の記事が、東奥日報の10月9日21日25日付(いずれも朝刊)の記事と一部(4カ所)酷似している―という指摘がありました。
本社が担当記者に確認したところ、「多忙だったため(東奥日報を)参考にした」と認めました。盗用の4カ所は、町長選への出馬の意思を表明した方々らが、抱負などを述べた部分です。
本社は17日、東奥日報社に対して、盗用を認めて謝罪文を届けるとともに、担当記者を同日付で、鯵ケ沢支局・局次長待遇から本社総務局付への降格、減給3カ月、出勤停止1週間の懲戒処分、また監督責任として田付昭夫代表取締役社長を減俸30%2カ月、小野繁義取締役編集局長を減俸20%2カ月、三上知見取締役総務局長(支社局担当)を減俸10%2カ月としました。
田付社長 他紙からの記事盗用は、報道に携わる者としてあってはならない行為であり、深く反省し、おわびするとともに、このような事態が2度と起こらないよう、記者教育を徹底します。













