弘前市の豊田児童センター一輪車クラブのメンバー25人が、デンマーク・コペンハーゲンで開かれる第14回国際一輪車大会(7月26日―8月4日)の団体、ペア、ソロ演技に出場する。7月6日には弘前市民会館で激励と壮行を兼ねた「ユニサイクルフェスティバル」も開かれることが決まっており、メンバーは毎日練習に汗を流している。
 同大会は2年ごとに開かれており、同クラブが団体に出場するのは2大会ぶりとなる。フェスティバルはメンバーを中心に運営され、収益金は同大会出場のための経費の一部に充てられる。
 リーダーの松田良平さん=青森大2年=は「過去2回出場した大会では団体で優勝している。今回も団体優勝し、ソロやペアでは順位を上げたい」とし、「フェスティバルは資金稼ぎということもあるがみんなで楽しんで演技をしたい」と意気込む。副リーダーの工藤里菜さん=東北女子大4年=も「フェスティバルでは国際大会のために練習を頑張っている選手の姿を見てもらいたい」とPR。
 木村笑子監督は「勉強やバイトをしながら国際大会やフェスティバルのため休みなしで練習を頑張っている」と目を細め、「忙しい方が子供たちもきりっとして良い」と、独特の言い回しでメンバーの頑張りをたたえた。
 フェスティバルは午後6時開演。女鹿沢公民館一輪車クラブ(青森市)、自得児童館などが友情出演する。チケットは1000円(全席自由)で、豊田児童センターで販売。問い合わせは同センター(電話0172―27―7828)へ
【写真説明】国際大会での健闘を誓い、フェスティバル開催をPRする松田さん(左)、工藤さん