海外旅行エージェントやマスコミ関係者を対象とした東北運輸局と東北観光推進機構主催の「YOKOSO! JAPAN 東北2008」事業が青森市をメーン会場に開かれており、26日には東北視察ツアーや交流商談会が行われた。
同事業は国の観光立国政策「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環。5月25日から6月1日にかけて、韓国、台湾、香港など8カ国から旅行エージェント、マスコミ関係者ら合計59人を招き、ツアーや商談会などを展開している。
この日は視察ツアーのうち、韓国や香港などのマスコミ関係者ら10人のコースが、奥入瀬渓流や五所川原市の立佞武多の館を見学。ソウル市の雑誌記者ペク・ソンヨンさん(31)は「写真で見たことがあったがこんなに大きいと思わなかった。製作に手間がかかることが分かり、関係者の熱意が感じられた」と語った。
午後には青森市で海外旅行エージェントと各県の行政、観光関係者らとの商談会、観光スポットや最新情報を発信するプレゼンテーションが行われた。
【写真説明】立佞武多の製作過程を写真に収めるツアーの参加者













