津軽三味線研究家で、津軽の文化、民俗芸能の普及にも尽力した大條和雄(だいじょう・かずお)さんが3日午前4時35分、老衰のため、弘前市内の病院で死去した。91歳だった。弘前市出身。通夜は5日午後6時から、葬儀は6日午後2時から、ともに同市泉野3丁目の公益フォレストホールで。自宅は同市富田3の11の20。喪主は長男の和仁(かずひと)さん。 |
2020/4/4 土曜日
津軽三味線研究家で、津軽の文化、民俗芸能の普及にも尽力した大條和雄(だいじょう・かずお)さんが3日午前4時35分、老衰のため、弘前市内の病院で死去した。91歳だった。弘前市出身。通夜は5日午後6時から、葬儀は6日午後2時から、ともに同市泉野3丁目の公益フォレストホールで。自宅は同市富田3の11の20。喪主は長男の和仁(かずひと)さん。 |
2020/3/24 火曜日
深浦町議会副議長の菊池源悦(きくち・げんえつ)氏が22日午後6時8分、病気のため死去した。69歳。通夜は25日午後6時から、葬儀は26日午前11時から、ともに同町岩崎の漁業振興センターで。自宅は同町岩崎字玉坂38。喪主は長男の大介(だいすけ)さん。 |
2020/3/15 日曜日
弘前市社会福祉協議会会長の柳田光祥(やなぎだ・みつよし)氏が13日午後2時37分、がんのため、市内の病院で死去した。70歳。通夜は17日午後6時から、葬儀は18日午前11時から、ともに同市南城西2丁目の公益セレモニーホールで行う。喪主は三男の隼斗(はやと)さん。
柳田氏は同市出身。県社会福祉協議会理事、市共同募金委員会会長、日本赤十字社県支部弘前市地区副地区長、県共同募金会理事、津軽広域社会福祉協議会連絡協議会会長、柳田みつよし建築設計事務所代表。
遺族によると、柳田氏は3年ほど前に大腸がんを患い、その後肝臓がんを併発。闘病しながら仕事を続けていたが、今年2月に体調を崩し、同10日から入院していた。
弘前地区保護司会で保護司を務めたほか、市連合PTA会長、市ボランティア連絡協議会会長なども歴任した。
2020/3/11 水曜日
みちのく銀行元代表取締役会長の上杉純雄(うえすぎ・すみお)氏が4日午前6時30分、病気のため死去した71歳葬儀は自宅のある神奈川県内で、近親者のみで済ませた。
後日、同行によるお別れの会が開かれる。
上杉氏は神奈川県出身。旧富士銀行の常務執行役員、みずほフィナンシャルグループのユーシー(UC)カードの取締役社長などを歴任。2005年6月にみちのく銀行代表取締役会長に就任し、10年6月まで取締役会長などを務めた。
2020/3/8 日曜日
元陸奥新報社浪岡支局長で、県将棋連盟名誉会長の渡辺三郎(わたなべ・さぶろう)さんが6日午前8時49分、老衰のため、青森市内の病院で死去した。83歳だった。青森市出身。自宅は同市造道1の8の3。通夜・葬儀は近親者のみで執り行い、後日お別れ会を開催する。 |