県内著名人訃報

 

4月3日死去

2020/4/4 土曜日

 

 津軽三味線研究家で、津軽の文化、民俗芸能の普及にも尽力した大條和雄(だいじょう・かずお)さんが3日午前4時35分、老衰のため、弘前市内の病院で死去した。91歳だった。弘前市出身。通夜は5日午後6時から、葬儀は6日午後2時から、ともに同市泉野3丁目の公益フォレストホールで。自宅は同市富田3の11の20。喪主は長男の和仁(かずひと)さん。
 1928年生まれ。著書「ザ・ねぷた」と、本紙連載をまとめた「絃魂津軽三味線」の2作で、84年に県芸術文化報奨。じょんから節全国大会審査委員長、津軽三味線全日本競技大会審査委員長なども務めた。大條さんの原作をアニメ映画化した「NITABOH 仁太坊―津軽三味線始祖外聞」(2004年)は、国外でも高い評価を得た。13年に日本民謡文化振興協会の民謡文化功労賞。

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3月22日死去

2020/3/24 火曜日

 

 深浦町議会副議長の菊池源悦(きくち・げんえつ)氏が22日午後6時8分、病気のため死去した。69歳。通夜は25日午後6時から、葬儀は26日午前11時から、ともに同町岩崎の漁業振興センターで。自宅は同町岩崎字玉坂38。喪主は長男の大介(だいすけ)さん。
 菊池氏は2003年4月の旧岩崎村議選で初当選し、町村合併後も含めて通算5期目。昨年4月の改選後、副議長に就任した。15年2月に県町村議長会自治功労表彰、同5月に町功労褒賞、19年2月に全国町村議長会自治功労表彰をそれぞれ受けた。

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3月13日死去

2020/3/15 日曜日

 

 弘前市社会福祉協議会会長の柳田光祥(やなぎだ・みつよし)氏が13日午後2時37分、がんのため、市内の病院で死去した。70歳。通夜は17日午後6時から、葬儀は18日午前11時から、ともに同市南城西2丁目の公益セレモニーホールで行う。喪主は三男の隼斗(はやと)さん。
 柳田氏は同市出身。県社会福祉協議会理事、市共同募金委員会会長、日本赤十字社県支部弘前市地区副地区長、県共同募金会理事、津軽広域社会福祉協議会連絡協議会会長、柳田みつよし建築設計事務所代表。
 遺族によると、柳田氏は3年ほど前に大腸がんを患い、その後肝臓がんを併発。闘病しながら仕事を続けていたが、今年2月に体調を崩し、同10日から入院していた。
 弘前地区保護司会で保護司を務めたほか、市連合PTA会長、市ボランティア連絡協議会会長なども歴任した。

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3月4日死去

2020/3/11 水曜日

 

 みちのく銀行元代表取締役会長の上杉純雄(うえすぎ・すみお)氏が4日午前6時30分、病気のため死去した71歳葬儀は自宅のある神奈川県内で、近親者のみで済ませた。
 後日、同行によるお別れの会が開かれる。
 上杉氏は神奈川県出身。旧富士銀行の常務執行役員、みずほフィナンシャルグループのユーシー(UC)カードの取締役社長などを歴任。2005年6月にみちのく銀行代表取締役会長に就任し、10年6月まで取締役会長などを務めた。

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3月6日死去

2020/3/8 日曜日

 

 元陸奥新報社浪岡支局長で、県将棋連盟名誉会長の渡辺三郎(わたなべ・さぶろう)さんが6日午前8時49分、老衰のため、青森市内の病院で死去した。83歳だった。青森市出身。自宅は同市造道1の8の3。通夜・葬儀は近親者のみで執り行い、後日お別れ会を開催する。
 1936年生まれ。同社退社後、94年に第4代同連盟会長に就き、底辺拡大や次世代の育成を中心に県将棋界の振興に尽力。政治、経済をはじめ県内各界に広く持つ人脈を大会といった事業に生かした。全国規模の大会での優勝、入賞者を多く輩出するなど、本県での将棋の社会的地位を高めた。2018年から同連盟名誉会長。1995年から行方尚史後援会の会長を務めた。
 県のタイトル戦や県代表戦での優勝経験を多く持ち、県内外で活躍する選手としても知られた。将棋アマ六段。

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