県内著名人訃報

 

1月7日死去

2017/1/10 火曜日

 

 ねぷた絵師の佐藤大節(さとう・だいせつ、本名節夫=せつお=)さんが7日午後8時27分、肺がんのため療養先の弘前温泉養生医院で死去した。81歳。通夜は12日午後6時から、葬儀は13日午前11時から、ともに弘前市南城西2丁目の公益セレモニーホールで。自宅は同市前坂字赤井298の10。喪主はねぷた絵師で長男の大瀬和臣(おおせ・かずおみ)さん。
 佐藤さんは同市出身。35歳でねぷた絵師の長谷川達温氏に弟子入りし、42歳でねぷた絵師としてデビュー。同年の観光協会長賞を皮切りに、県知事賞、市長賞など受賞多数。これまで600~800台のねぷたを制作した。後進の育成にも尽力、指導に当たった約200人の弟子から25人がプロとなった。昨夏のねぷたシーズン後に体調を崩し、同院で療養していた。

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1月3日死去

2017/1/5 木曜日

 

 風間浦村の飯田浩一村長(56)が3日午後0時7分、くも膜下出血のため死去した。通夜は7日午後5時から、葬儀は8日午前11時から、ともに同村の旧易国間小学校体育館で行われる。喪主は妻のさつきさん。
 村総務課によると、飯田村長は2011年4月の村長選で初当選し、現在2期目。3日に自宅で倒れ、大間町の病院に搬送されたが、同日昼に死亡が確認された。
 飯田村長の死去に伴い、村選管が村側から死亡後5日以内に通知を受領し、その日から50日以内に村長選が行われる。

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12月16日死去

2016/12/18 日曜日

 

 元弘前市社会福祉協議会会長の小田桐純一(おだぎり・じゅんいち)氏が16日午前0時55分、病気のため弘前市内の病院で死去した。82歳。通夜は20日午後6時から、葬儀は21日午前11時から、ともに弘前市南城西2丁目の公益セレモニーホールで。自宅は同市撫牛子3の1の3。喪主は長男の秀樹(ひでき)さん。
 小田桐氏は農業を営む傍ら、地域の福祉振興に尽力。市民生委員児童委員協議会長、弘前草右会理事長などを歴任。2010年には市社会福祉協議会長を務めた。

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11月19日死去

2016/11/21 月曜日

 

 元弘前市教育長で弘前高校校長、県総合社会教育センター初代所長などを務めた佐藤圭一郎(さとう・けいいちろう)さんが19日午後9時10分、死去した。86歳。通夜は23日午後6時30分から、葬儀は24日午前11時から、ともに弘前市南城西2丁目の公益セレモニーホールで。自宅は同市桔梗野4の12の28。喪主は長男の正徳(まさのり)さん。
 佐藤さんは同市出身。現役時代は高校で生物を教えた。弘前高校校長、県総合社会教育センター初代所長を経て、1992年4月から2002年9月末まで、3期10年余り市教育長を務めた。社会教育の第一人者として市教育行政の充実に努めた功績などが認められ、2003年に県褒賞、04年秋の叙勲では瑞宝小綬章を受けた。市教育長退任後は弘前交響楽団会長や沼田面松斎顕彰会会長なども務めた。近年は施設に入所し病気療養中だった。

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11月12日死去

2016/11/15 火曜日

 

 青森市(旧浪岡町)出身の声楽家野呂妙子(のろ・たえこ)さんが12日午前10時15分、左肺腺がんのため同市内の病院で死去した。86歳。通夜は近親者で行い、葬儀・告別式は19日午前11時から、同市堤町1丁目のホテル青森で。自宅は同市堤町2の8の31、ハイガーデン第一802。喪主は八戸市在住でおいの大沢一實(おおさわ・かずみ)さん。
 野呂さんは弘前高等女学校(現弘前中央高校)、東京芸術大音楽部、イタリア・パガニーニ音楽院卒業。藤原歌劇団、日伊音楽協会などに所属し、ソプラノ歌手として東京などで数多く公演したほか、ライフワーク「よみがえる津軽のこころ」コンサートを弘前市で16年間開き、津軽の音楽文化・津軽の心を取り戻す運動を進めた。
 東京青森県人会副会長、東京浪岡会会長などを務め、県褒賞、県文化賞受賞。本紙には長年「新春随想」を寄せた。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。

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