五所川原市の津軽鉄道前社長の三和滿(みわ・みつる)さんが13日、死去した。90歳。通夜は15日午後6時から、葬儀は16日午後2時から、ともに五所川原市石岡のメモリアルホールかさいで。自宅は同市松島町1の62。喪主は孫の夫の良治(よしはる)さん。
 三和さんは旧相内村出身。1938年に津軽鉄道へ入社し、各種業務を経て84年から2004年まで5代目社長を務めた。人気の風鈴列車や鈴虫列車を発案したほか日本民営鉄道協会の理事も務め、1993年に勲五等瑞宝章を受章している。